2024年05月

2024年05月31日

【映画】『スター・ウォーズ』は白人ばかりとの批判にジョージ・ルーカス反論「だいたいエイリアンだぞ」

『スター・ウォーズ』生みの親であるジョージ・ルーカスは、映画業界への貢献が認められ、第77回カンヌ国際映画祭で最高栄誉パルムドールが贈与された。映画祭の閉会式でルーカスは談話に応じ、『スター・ウォーズ』は白人キャラクターばかりであるとする一部の批判に意義を唱えた。米Varietyが伝えた。

ルーカスは「“みんな白人じゃないか”と言われるのですが、大体がエイリアンですからね!」と述べ、「大きい者だろうと、毛に覆われた者だろうと、緑色だろうとなんだろうと、全ての人々は平等であり、ありのままを受け入れる、そういう考え方です」と、『スター・ウォーズ』銀河の原理を説明。さらに次のように続けた。

「あれは、人は常に何かを差別していて、早かれ遅かれそうなるのだ、ということを言いたかったんです。AIでもそういうことが既に始まっていますよね。“あのロボットは信用できない”って。」

オリジナル3部作では、ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、レイア・オーガナが、プリクエル三部作はアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービが主要人物として描かれた。確かに彼らは白人俳優が演じているが、大事なキャラクターは他にもいることをルーカスは話している。「1作目(『新たなる希望』)では、肌の暗いチュニジア人が何人か出ていたし、2作目(『帝国の逆襲』)ではビリー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン役)を起用しました」。プリクエルでは「これも批判されたけど、サム・ジャクソンを起用した。それもランドのような悪党ではなく、トップのジェダイ役ですよ」と振り返っている。

ディズニー売却後の続編映画については、「多くのアイデアが失われた」と失望も隠さないルーカスだが、多種多様なキャラクターを登場させるというアイデアについては、ディズニー傘下でもひとまず守られている。続三部作では、黒人のキャラクターであるフィンが主要人物として描かれている。

ただしフィンは、作品を追うごとに明らかに出番が減っていき、演じたジョン・ボイエガもそのことについて直接的な批判を口にしたことがある。「黒人キャラクターを、シリーズで必要以上に大々的に売り出しておいて、それなのに脇に追いやる。そんなことはしないで欲しい。良くない」。

https://theriver.jp/lucas-sw-white-men/
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コカイン使用の疑いで大学生5人を逮捕 尿検査でコカイン検出 いずれも「使った記憶はない」などと容疑を否認

コカイン使用の疑いで大学生5人を逮捕 尿検査でコカイン検出 いずれも「使った記憶はない」などと容疑を否認
MBSニュース5/27(月) 17:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5310ef10d797150b7add9a99c048eb66f9b1c797

コカインを使用した疑いで大学生5人が逮捕されました。

 麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも神戸・東灘区に住む、21歳の大学生4人と22歳の大学生の計5人です。

 神戸大学(自称)・古段郁弥容疑者(21)
 同志社大学(自称)・麓佑太容疑者(21)
 近畿大学(自称)・西川康平容疑者(21)
 神戸学院大学(自称)・奥田涼太容疑者(21)
 追手門大学(自称)・岩田侑大容疑者(22)

 警察によりますと、5人は去年12月7日未明、コンビニエンスストアの駐車場にいるところを警察官に職務質問されました。その後、近くに白い粉があるなど不審な点があったことから警察署で任意の尿検査をしたところ、5人全員からコカインが検出されたということです。

 警察の調べに対し5人は「コカインを使った記憶はない」などとそれぞれ容疑を否認してるということです。

 5人は中学の同級生だということで、警察は、コカインの入手先や常習的に使用していたかどうか調べています。
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なぜ「超人気アニメ」のグッズは1年後に「投げ売り状態」になるのか? “大人向け作品”の量産が招くアニメ業界の危機

なぜ「超人気アニメ」のグッズは1年後に「投げ売り状態」になるのか? “大人向け作品”の量産が招くアニメ業界の危機
デイリー新潮5/28(火) 6:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0c256b00bab1aa32efdd5e830130bfcc2eae5b8

「鬼滅の刃」のおもちゃ79%OFF、「SPY×FAMILY」のぬいぐるみ67%OFF、「【推しの子】」のキャンディ半額……。これは、筆者が近場のディスカウントストアで目にした光景である。数年前、いや、場合によっては昨年放送されたばかりのアニメグッズが、投げ売り状態になっているのだ。こうした光景は、ディスカウントストアでいまや日常的に見られるようになった。

「【推しの子】」のキャンディに至っては、まだコンビニエンスストアやスーパーマーケットの店頭で販売中の商品である。ちょうど、高齢者が「【推しの子】」のキャンディを手にしたので、なぜこの商品を選んだのか聞いた。「安いから」という答えが返ってきた。アニメについては「知らない」と言い、「飴玉は好きだからね」と語ってくれた。

 いわゆる「推し活」がブームになり、空前のアニメブームが起こっているという。最近、コンビニでもアニメショップ並みにグッズが置かれるようになり、さぞや売れ筋だろうと思いきや、あるコンビニの店主は「アニメグッズは売れるものもあるけれど、売れないものの方が多い。作品のブームが過ぎ去るのが早い印象を受けます」と話す。

2期が放送されるまでの間に飽きられる
 SNSで話題になり、トレンド入りしていたアニメが、数ヶ月経つと話題にも上らなくなるケースは多い。いったいなぜ、こんなことが起きてしまうのか。そこにはアニメ業界の構造的な問題がある。現在、ほとんどのアニメは1クールあたり12~13話程度しか製作されない。放送中に人気に火が付くと、数ヶ月経ってから第2期の制作が発表されるパターンがほとんどだ。

 しかし、2期の放送が始まるまでに1年前後のブランクがある。その間に、大半のファンは離れていってしまうのだ。そして、2期、3期とアニメが続くほど、人気は落ちていく。残酷な話であるが、2期で1期を上回る人気を獲得できたアニメは数えるほどしかないのが現実である。

 商品を開発する企業側も大変だ。「プリキュア」などのシリーズものや「週刊少年ジャンプ」原作の一部のビッグタイトルを除けば、人気に火がついてから慌ててグッズが企画されることが多い。イラストをプリントしただけの商品を作る場合でも、版権元の許可を得てから商品化するまでは、どんなに早くても3ヶ月以上はかかってしまう。

※以下略。続きはソースでお読みください。
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【G7】中国製品「つくりすぎ」問題で懸念共有 G7財務相会議が閉幕

イタリアで開かれていた主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が25日、閉幕した。中国による工業製品の「つくりすぎ」が世界経済に悪影響を与えるとの懸念を共有。ウクライナへの支援策についても議論が交わされた。為替相場について、日本側は「過度な変動には適切な対応をとる」との姿勢を改めて強調した。

 主な議題の一つが、中国企業による電気自動車(EV)などの過剰生産問題だ。米国は「過剰生産は新興国を含む世界中の企業の存続を脅かしている」(イエレン財務長官)と批判。中国に対してEVや半導体などにかける関税を大幅に引き上げることをすでに決めており、G7各国にも問題意識の共有を呼びかけた。共同声明では「(中国の)過剰生産能力の潜在的な悪影響を引き続き監視し、世界貿易機関(WTO)の原則に沿って、公平な競争条件を確保するための措置を講じることを検討する」とした。

 この問題について、財務省の神田真人財務官は「(各国から)懸念が表明され、みんなで連携して対応していかなければいけないということは共通理解だと思う」と述べていた。フランスのルメール経済・財務相は「貿易戦争は避けなければならない」としつつ、具体策としてG7各国と国際通貨基金(IMF)が中国の生産能力に対する評価を実施する案を示した。

https://www.asahi.com/articles/ASS5T43S9S5TULFA021M.html
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【野球】交流戦 G 1x-0 H [5/29] 巨人延長12回吉川のサヨナラタイムリー! ホークス・オスナ失点

ソフトバンク 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0 0 0 |0 
巨人.     0 0 0  0 0 0  0 0 0  0 0 1X|1 

【バッテリー】
(ソ)大関、ヘルナンデス、松本裕、津森、藤井、オスナ - 海野
(巨)堀田、大江、西舘、高梨、バルドナード、泉、ケラー、平内 - 岸田

【本塁打】
(ソ)
(巨)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2024/il2024052901.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021020286/score

明日の予告先発:
(ソ)東浜 巨
(巨)高橋 礼
http://npb.jp/announcement/starter/
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【DayDay.】あのちゃんも指摘…山里亮太の限界「次の番組改編で入れ替えがあったら降板も……」日テレ関係者の証言

放送開始から1年が経ち、『DayDay.』(日本テレビ系)の1部(9時から10時25分)の’23年度コア視聴率(男女13~49歳)が同時間帯でトップとなった。

4月1日の放送では、福山雅治が手がけた新テーマ曲を聴いた元NHKの武田真一アナが涙を浮かべ、さらに好感度をあげている。

「武田アナは、初回こそ民放の作りに馴染めず緊張していました。たまに番宣で出る日テレのトークバラエティなどでも、戸惑いがありました。でも、もともとNHKの大人気アナウンサーでしたから、順応性が驚くほど高かったですね。コア視聴者である主婦の好感度が高いとすれば、それは武田アナの数字でしょう。一方の山ちゃん(南海キャンディーズ・山里亮太)に関しては、あまりいい評判が聞こえてきません」(制作会社プロデューサー)

前身の『スッキリ』ではエンタメコーナーの“天の声”を月曜から木曜まで担当し、「おっはようございま~す」という挨拶や、クイズの出題、加藤浩次をはじめとするレギュラー陣の“いじり”などを“山ちゃんの親友”というテイで行い、高評価を受けていた。

「だからこそ『DayDay.』のメインに起用されたのですが、“顔出し”をするようになって、『山ちゃんは、つまらなくなった』との声が業界内でも少なくないのです。GP帯(19~23時)や深夜のお笑い番組と朝の情報番組とではテイストを変えなければならないのでしょうが、『ラヴィット!』(TBS系)の麒麟・川島(明)さんは、芸人だけでなく、アイドルからカリスマモデル、女優らもいる大勢の出演者を上手にさばいているし、ツッコミも容赦ありません。

でも、山ちゃんは、朝の番組だということを意識し過ぎているのか、“天の声”時代と比べ、スタジオの笑いの回数は1~2割にまで減っています」(テレビ誌記者)

そのあたりを山里本人に“公開説教”したのは、6年前から番組で共演し、5000万回再生の大ヒットとなった『ちゅ、多様性。』のMVにも出演をオファー。師匠と弟子のような関係を築いてきたミュージシャンの、あのちゃんである。

彼女がまず指摘したのは、今年1月11日の『アウト×デラックス2024』(フジテレビ系)に出演した時だった。

「(山里さんは)自分が上のクラスに行ったって思い過ぎてて。『DayDay.』なんかも、ただただ読んでるだけじゃないですか? もっと噛みついてほしいです」

「すべてを手に入れ過ぎた。結婚もしたし、ちょっと自分がゲテモノってのに気づいてほしい」

「(『DayDay.』も司会を)引き受けなきゃよくないですか?」

あのちゃんの“山里ディスり”が止まることはなかった。蒼井優と結婚し、彼女が子供を連れてNHK連続テレビ小説『ブギウギ』出演のため、大阪放送局に通っていた頃は自宅で最大限のサポートをし、『土曜はナニする!?』(カンテレ・フジテレビ系)に出演する際は大阪で合流していたことでも知られ、良き夫、良きパパとして山里のイメージは大きく変わった。

そうした山里に我慢ならないあのちゃんは、5月16日の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)でも、「ず~っと人の悪口、言ってる」「バレてるって」「優しくなってないけど、イメージ戦略成功」などと、再び山里をディスりまくったのだ。

「山里さんも、そのあたりは身に沁みているはずで、『DayDay.』での立ち位置や役割には、いまも悩んでいて、それが視聴者にも伝わってしまっているのです。女性視聴者からは、『“天の声”ぐらいがちょうど良かった』との指摘もあり、日テレもその点では頭を悩ませています。そもそも、武田アナ一人では心配だと、山里さんをサポートに付けた。

でも武田さんが慣れてきて存在感を増してきた今、反比例するように山里さんの存在感がなくなりつつあるのです。何より、彼自身が楽しそうに見えないのは問題です。次の番組改編期で、山里さんをこのまま使い続けるのかどうか? という議題が上がるのは間違いありません。もし、改編となると、降板の可能性はあるでしょう。本人も“正念場”だと思っているはずです」(日テレ関係者)

コア視聴率でトップになったものの、かつての“戦友”あのちゃんから芸人としての立ち位置を疑問視されたうえ、「面白くなくなった」という“お笑いファン”からの声が山里に届いていないハズはない。山里、ここが正念場だーー。

https://friday.kodansha.co.jp/article/375191
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ハイヒール・リンゴ、古谷徹(70)の不倫報道に私見「声優さんって得よね。声やから劣化してても分かりにくい」「卑怯よね」

https://encount.press/archives/629640/
2024.05.27

漫才コンビ・ハイヒールのリンゴが27日、月曜レギュラーを務める関西テレビ『旬感LIVE とれたてっ!』に生出演。ベテラン声優の古谷徹の不倫騒動についてコメントした。

『巨人の星』星飛雄馬役などで知られる70歳で既婚の古谷は、37歳下の女性ファンとの関係が報じられ、妊娠した相手への中絶要請や暴力などが報じられた。

リンゴは「昔の70歳と今の70歳と違って、今の70歳って現役の方も多いんで、お仕事とかが。全然違うと思うんですけど」と話した上で、「声優さんって得よね。普通の人って劣化しているじゃないですか。でも声優って声やから、劣化してても分かりにくい」と私見を披露した。司会の青木源太アナウンサーが「逆に年を重ねて声に深みが増すなんてこともありますしね」というと、「そうそう」と同調した。

街の声では“あきれる”という厳しい声が多数だった。ゲストのタレント・眞鍋かをりが「イケメンキャラの声で愛を語るっていうのはね。目をつぶったらここにいるわけじゃないですか。推しキャラが。理性でコントロールできるかどうかっていうのはちょっとね、自信ないですよね」と本音を口にすると、リンゴも「卑怯(ひきょう)よね」と乗っかった。

番組では近年のアニメブームで声優への需要が高まったとしつつ、「昭和のレジェンド声優にモテ期がきたが、若い声優のような対応ができなかった」と分析。星飛雄馬の声を担当したときが中学生だったとしると、リンゴは「中学生? めちゃくちゃ長いこと一線でやってはんねや。はあ~」と仰天。青木アナから「仕事への影響というのも、今後もしかしたらあるかもしれないです」と振られた眞鍋は、「ファンの反応も分かれると思うんですよね」と返答した。

眞鍋は「私の場合は、自分の推しキャラの声優さんが不祥事(を起こ)したというのが以前あったんですけど、そのときは私はそのキャラクターだけが好きなので“絶対降板とかしないでほしい派”だったんですけど」と例を挙げた。青木アナから「作品を見ててもよぎらないか」と聞かれ、「全然よぎらないし、声とか変わったらイヤだなっていう方だったんですけど」と即答。続けて「でも、やっぱり同じキャラクターのファンでも、声優さん込みで好きっていう人たちは、変なイメージになっちゃって汚されるのはイヤだから“変わってほしい”って派の人もいて」と振り返った。そして、「(今回は)結構ネットを見てみると、二分してるから対応難しいなと思うんですよ」と見解を示した。

続きはソースをご覧ください
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「みにみにぴにぴに」? 渋谷駅に謎の広告、込められた意図とは

6月から本格化する就職活動に向けて、就活支援サービス「OfferBox」を手掛けるi-plug(大阪市)が渋谷駅にユニークな広告を掲出した。就活生向けだという広告には、「みにみにぴにぴに」という言葉が大きく打ち出されている。

「みにみにぴにぴに」とは行動心理学と音声学に基づいた、口に出すだけで前向きな気持ちになり、不安と緊張を緩和させる言葉だという。同社は「広告を見て言葉を口に出すことで、就活生が少しでも前向きになれれば」とコメントしている。

続きは
https://news.yahoo.co.jp/articles/876df961987915c111bcbeef0dce6c1e5a65c567

https://tadaup.jp/7022f3059.png https://tadaup.jp/7022f3059.png

[ITmedia ビジネスオンライン]
5/29(水) 18:00
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【サッカー】『ABEMA』、今季プレミアリーグの累計視聴者数が2600万を突破!トップ5はいずれも三笘薫所属ブライトン戦に

『ABEMA(アベマ)』は30日、2023-24シーズンのプレミアリーグ累計視聴者数が2600万を突破したこと発表した。

2022年8月よりプレミアリーグの配信をスタートさせた『ABEMA』。冨安健洋(アーセナル)、遠藤航(リヴァプール)、三笘薫(ブライトン)、
橋岡大樹(ルートン)ら日本代表選手も活躍し、マンチェスター・シティの史上初4連覇で幕を閉じた2023-24シーズンのプレミアリーグだが、シーズン中の累計視聴者数は2600万を突破していたようだ。

またライブ視聴ランキングでトップに立ったのは、日本時間2023年10月8日22:00キックオフの第8節「ブライトンvsリヴァプール」。続く2位は日本時間2023年9月16日23:00キックオフの第5節「マンチェスター・ユナイテッドvsブライトン」で、
3位は日本時間2023年8月12日23:00キックオフの第1節「ブライトンvsルートン」に。トップ5は、いずれも三笘薫が所属するブライトンの試合となっている。さらに昨季と視聴者の各年齢層データも比較し、今季は20代の視聴割合が40%増加したことも公表している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6129553839b7662fd76bbfb891e9ddb1ab23ef9b
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鈴木保奈美、「東京ラブストーリー」絶賛のムロツヨシに断言「坂元裕二がすごいんです、私じゃないです」

女優の鈴木保奈美が26日放送のフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜・午後9時)に出演した。

 1991年のフジテレビ系ドラマ「東京ラブストーリー」の赤名リカ役でブレーク。その後も92年「愛という名のもとに」など月9女優としてトップスターになった歴史を振り返ったところで、大の鈴木ファンのMC・ムロツヨシが「当時、月曜9時に街から女性が消えた。カンチは必ず待ち合わせに来ないし。リカはずっと待ってるのに…」と「東京ラブストーリー」で織田裕二が演じたもう1人の主人公・永尾完治について熱弁をふるうと、「(当時は)携帯がないからね~」と鈴木。

 ムロがやっと待ち合わせ場所に現れたカンチにリカが言うセリフ「ダメ…。もう電池切れちゃったみたい…」を目の前で完全再現すると、「セリフが素晴らしいんですよ。坂元裕二が素晴らしいんですよ。坂元裕二がすごいんです、私じゃないです」と鈴木。脚本を手がけた坂元氏の手腕を称賛していた。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/28451df5442713918764d0aa10e51914719f9eef
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