2023年02月08日

【将棋】日浦市郎八段鼻出しマスクで3度目の反則負け、注意3回も応じず

2023/2/7 16:13

 7日に名古屋市中村区の名古屋将棋対局場で指された第81期名人戦C級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で、日浦市郎八段(56)がマスクから鼻を出したまま対局し、立会人の再三の注意にも応じなかったとして、臨時対局規定違反で反則負けとなった。日浦八段が同様の理由で反則負けになるのは3回目、順位戦では1月10日から2局連続となる。

 日本将棋連盟によると、日浦八段は午前10時の対局開始直後から、立会人に鼻までマスクで覆うように3回注意を受けたが応じず、対局開始から6分後、6手進んだところで反則負けの裁定が下った。

 新型コロナウイルス対策で昨年2月に施行された臨時対局規定では、健康上の理由がある場合を除いて「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」と定めている。

https://mainichi.jp/articles/20230207/k00/00m/040/184000c
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「豚骨王国」福岡に異変の理由 ラーメン店、新ジャンルが続々

フクオカワル@天神

 「豚骨1強」の福岡のラーメン業界に近年、新風が吹いている。福岡市・天神地区には、しょうゆやつけ麺などの「非豚骨」系を主力とする店が続々と進出。その勢いは豚骨を上回るという。背景には、豚骨ならではの事情がのぞく。

 豚骨が4割、非豚骨が6割—。2022年に県内でオープンした店の割合だ。調査した豚骨ラーメンライターのオゴポコさんによると、全国の有名店が集まる「ラーメン滑走路」が福岡空港にオープンした17年から非豚骨系が増えた。19年以降は豚骨を上回るように。異業種や他県からの進出が非豚骨ブームを後押ししているとみる。

 天神には、横浜発祥の豚骨しょうゆ「家系」や煮干し、宮崎発の辛麺など、昔ながらの豚骨以外を提供する店が並ぶ。タウン誌「シティ情報ふくおか」の調べでは、21年11月~22年10月に市内で新規開業した店は豚骨が13に対し、非豚骨は36に上る。コロナ禍で豚骨を食べ歩く観光客が減り、嗜好(しこう)が多様化した地元の人たちを意識する動きも加速している。

 21年に博多駅に店を構え、22年10月と今月に相次いで天神エリアに出店した「明鏡志水」は、和風だしの塩・しょうゆが看板だ。監修した和食料理人の秋吉雄一朗さんは「最近は違う味を求める人が増え、勝機があると思った」と語る。

 1937年に福岡県久留米市で生まれて以来、豚骨文化が根付いてきた。「王国」に挑むブームの裏には、特有の事情がありそうだ。

 ある店では、においが強いことから不動産に敬遠され、物件探しが難航した。別の店主は「ガス代だけで月に20万円かかる」。豚骨はスープを炊く時間が長く、光熱費が重くのしかかる。一方、非豚骨店では光熱費のコスト分を材料に転嫁することで、高めの価格設定ができる。

 地元の「愛の強さ」が壁になっている側面もある。味や具に独自性を出すと「これは(福岡の)豚骨ではない」と受け入れられないリスクから、出店をためらうケースもあるという。「豚骨以外の方が地元のルールに縛られず、味も価格も自由に勝負できる」との声もあった。

 ラーメン評論家の山路力也さんは、非豚骨系が供給過多になりつつある現状を踏まえ、あと数年でブームは終息するとの見方を示す。「福岡では豚骨が土台であることは簡単に変わらない。選択肢が広がったのは、食文化として豊かで歓迎できる」と話した。

 (長美咲)

西日本新聞 2023/1/26 6:00 (2023/2/6 9:44 更新)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1045292/
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【芸能】木本&木下 TKO復活ライブで不祥事ネタ「こんなコンビってない、2人とも不祥事」で笑いとる

2/5(日) 19:34配信
デイリースポーツ

木本&木下 TKO復活ライブで不祥事ネタ「こんなコンビってない、2人とも不祥事」で笑いとる
 
 木本武宏(51)が5日、大阪市内で相方の木下隆行(51)とともにお笑いコンビ「TKO」として、6年ぶりにコンビでのトークライブを行った。観客の最前列には、木下の母親が陣取り、2人が姿を見せた瞬間にすすり泣き。木本は「お母さん、どこ座ってるんですか」とツッコミを入れるなど、冒頭から爆笑が起こっていた。

 木本は昨年7月に高額投資トラブルが発覚して松竹芸能を退社して活動休止していたが、1月23日に会見を行い、コンビ復活を宣言していた。

 限定約90人の観客でぎっしりの会場。木本は白い半袖Tシャツにデニム、白いシャツにデニム姿の木下とともに登場し、鳴り止まない拍手の中、約15秒、感無量の面持ち。「ありがとうございます」と頭を下げ、「皆さん、知らないかもしれないですけど、ちょっと不祥事起こしまして」とつかみのあいさつで笑いをとった後、「何とか活動を…再起…ゼロからのスタートです」「僕らから(皆さんを見た)景色は多分一生、忘れない」と話した。

 木本がひとしきり話した後、木下にバトンタッチ。開演前に楽屋に母親ら「身内」が激励に来てくれ、泣いていたことを明かし、「お母さんの泣いてる声が(今も)ずっと聞こえてるんですよ」とステージに向かって左端の最前列に陣取った母親に向かってツッコミ。木本も「お母さん、どこ座ってるんですか!」と笑わせた。

 会場には木本の弟や、松竹芸能の初代マネジャーの姿もあった。

 この日は2人でフジテレビ「ワイドナショー」に出演。木下は19年に後輩芸人にペットボトルを投げつけたなどの報道がきっかけで、20年3月に松竹芸能を退社しており、これが3年ぶりのテレビ出演となり、「感慨深い日」としみじみ。「こんなコンビってないじゃないですか!2人とも不祥事起こして」「(この3年)宮迫(博之)と渡部(建)ばっかり見てたわ。不祥事あるあるやな」と不祥事ネタ連発で爆笑をとっていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230205-00000132-dal-000-9-view.jpg https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230205-00000132-dal-000-9-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/327aae3d5ff4139352c73b4807931488212c62f3
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【LGBT差別】いつまでも「差別禁止」の法整備をしない自民党。「差別をしたいと言っているようなもの」と有識者

LGBTQ当事者について「見るのも嫌だ」などと発言し更迭された荒井勝喜・前首相秘書官の差別問題を受けて、『LGBT法連合会』など支援団体は2月7日、厚生労働省で記者会見を開き、日本が議長を務める今年5月のG7広島サミットまでに「LGBT差別禁止法」などの法整備をするべきだと訴えた。
法整備を求めるオンライン署名も行われており、同日午前11時時点で3万6750筆が集まった。

岸田首相は2月1日の衆議院予算委で、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と答弁し、大きな反発を招いた。

岸田首相の発言を受けて、2月3日に記者団が荒井元首相秘書官に性的マイノリティなどについて聞くと「隣に住んでいたら嫌だ、見るのも嫌だ」などと述べ、翌日に更迭された。

これを受け、「岸田政権にLGBTQ法整備を求める有志」がオンライン署名を開始。有志は岸田政権に対し、当事者や支援団体がかねてから必要性を訴えてきた次の3つの法整備を求めている。

▼ LGBT差別禁止法

▼ 結婚の平等(同性婚)

▼ 性同一性障害特例法の改正または新設

LGBT法連合会は、中でも性的指向や性自認に関する差別的取扱いを禁止する「LGBT差別禁止法」があれば、性的マイノリティが直面する学校でのいじめや雇用差別の問題の解決、当事者に多いといわれる自死の未然防止などが期待できる、と強調する。

◆禁止しないのは「差別したいといっているようなもの」

今回の差別発言を受け公明党の山口代表は、LGBTの人たちへの理解を促進するための議員立法を「G7広島サミット」の前までに成立させることが望ましいと発言。
与野党から早期成立を求める声が強まっている。

だがいずれも機能は差別禁止ではなく、理解推進にとどまる。この動きは今回だけではない。
2021年にも超党派の議員が「LGBT理解増進法」の法案をまとめたが、「差別は許されない」との文言に対し、自民党内で「訴訟の頻発を招きかねない」などと批判が集まり、見送られたことがある。

また産経新聞によると、自民党の西田昌司政調会長代理が2月7日、理解増進を図る法案に関して「かつて人権擁護法案やヘイトスピーチ禁止などが議論されてきた。進める人は禁止規定や罰則と言う。それは社会分断させてしまうのでよくない」と発言した。

署名立ち上げ人の一人である一般社団法人『fair』代表理事の松岡宗嗣さんは、「理解という言葉がどういう内容なのか考えた時に、今の政府の状況では明らかに性的マイノリティに対する適切な理解よりも、差別的な認識が広がってしまうと感じます」と懸念を吐露。
「差別発言があった上での立法の議論なのに、禁止を入れないというのは、差別をしたいと言っているようなものだと思います」と指摘した。

LGBT法連合会事務局長の神谷悠一さんは、G7で「LGBT差別禁止法」や同性カップルの法的保障がないのは日本だけであることに言及。
「法律の状況について各国のチェックリストを作りましたが、仮にG7広島サミットまでにこの理解増進法ができたとしても、このリストにチェックがつくことはないと思います。しっかりと人権を守る法整備をしていくべきです」と話した。

2023年02月07日 19時21分 ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63e1eebde4b04d4d18eeac89
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おでんツンツン男が謝罪 スシロー迷惑動画問題の投稿「誤解生む発言」 現在経験伝える活動「僕の経験が一番の反面教師」

2/4(土) 16:51配信
デイリースポーツ

おでんツンツン男が謝罪 スシロー迷惑動画問題の投稿「誤解生む発言」 現在経験伝える活動「僕の経験が一番の反面教師」

 7年前にコンビニのおでんを指でつつく動画をSNSに投稿して猛烈な非難を浴びたおでんツンツン男こと豊嶋悠輔氏が4日、自身のツイッターを更新し、回転ずし大手スシローで起こった醤油さしをなめるなどの迷惑動画問題についての1日のつぶやきを謝罪した。

 「【今回のスシローの件は高校生であろうが未成年であろうが誰であろうが肯定するべきではない】これが事実で、一番守られるべきは【被害者側】であるということ 一度加害者側になってしまった僕だからこそ一番理解しているのにも関わらず、軽率に誤解を生むような発言、言い回しをしてしまったことを反省しております。申し訳ございません。

 また、どんな状況であれ、どんな理由や背景があっても迷惑行為は絶対にしてはいけないことです。にもかかわらず、おでんをつんつんしたことで僕は家族や相手方のコンビニ、世間の皆様にも迷惑をかけてしまいました。

 だからこそ未熟な子供たちに、迷惑行為を絶対してはいけないし、SNSにUPするとその先どうなるのか、SNSの脅威や誹謗中傷などすべて自分に返ってくることを実体験を交えて話していきたいと去年の4月から動いています。僕の経験が一番の反面教師になるはずだから。最近も子ども食堂の方から講演依頼を頂きました。豊嶋悠輔は迷惑をかけた分、倍返しで日本に貢献したいと思っております」と、思いをつづった。

 また、スシロー以外でも飲食店を巡る迷惑動画の投稿、拡散が相次いでいる現状に、豊嶋氏がクローズアップされているようで、「15社以上のTV局の皆様 WEB取材の皆様 多数のご連絡ありがとうございます」と、取材が殺到しているようだった。

 現在は格闘技イベントの「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に出場するなど活動している豊嶋氏は1日に、迷惑動画に映っている人物について、SNS上で“特定”が起こっている状況に「もうみんな。かばうわけではないがスシローの奴卒業アルバムまで公開されとるやん。やめてやれよ。俺はわかる。こいつの気持ちが」(現在は削除)と呼びかけた。その後「おでんツンツンしたからこそあの時の事や今思っている事をしっかり話したい。そして迷惑動画を少しでも減らしたい」、「スシローの子のやった事は確かに悪い。だから俺はそういう奴を減らす為に学校や公民館などを回ってSNSの恐ろしさなどを伝えていく活動をしようと今動いてるんだよ。いい大人が待ってましたかのように関係ないやつまで叩くのはおかしやろ?」と、つづっていたが、ネット上では加害者を擁護していると受け取られ、批判が起こっていた。

 あきんどスシローは1日、公式HPで「迷惑行為に関するお知らせ」と題する文書を発表。迷惑動画は岐阜正木店であること、迷惑行為を行った当事者と保護者から謝罪を受けたものの、刑事民事の両面から厳正に対処するとしている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230204-00000095-dal-000-3-view.jpg https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230204-00000095-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/374cba24b88ec5862b568af03b0a7cf1dc251072
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【ラジオ】田中みな実 年末年始に“とある”除去治療をしていた「300カ所ぐらい…」

田中みな実 年末年始に“とある”除去治療をしていた「300カ所ぐらい…」
[ 2023年2月4日 19:24 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/04/kiji/20230204s00041000543000c.html
フリーアナウンサーの田中みな実Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/04/jpeg/20230204s00041000541000p_view.webp


 フリーアナウンサー田中みな実(36)が4日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「田中みな実 あったかタイム」(土曜後6・30)に出演。年末年始に自身のメンテナンスに時間を充てたことを明かした。

 この日はホフディランの小宮山雄飛をゲストに招いた。例年なら年末に両者は一緒に年越しそばを食べに行っているとオープニングトークで明かした田中。しかし昨年は、田中が自身のメンテナンスのために、イボを除去していたことを告白した。

 「年末年始はお仕事が空くので、顔のシミを取る人もいれば、イボを取る人もいるわけですよ。私のイボは裸眼では見えないんですよ。裸眼で見えないんだけど、よく見たらわかったり、角度によっては見えるイボを300カ所ぐらい取りました」と治療はレーザーで焼いて、イボの除去をしたと説明した。

 しかし300カ所は想定外で顔も発疹のように赤くなったしまったため、年末年始はどこにも行けず実家で過ごしたと語り、この話題を締めた。

(おわり)
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【大阪】維新が喧伝する「大阪は高等教育無償化」の大嘘! 実態はドケチ、人口減少続く違和感

日刊ゲンダイ2023/02/03 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/318158

■日本維新の会のウソが止まらない。

 今週始まった衆院予算委員会で維新の会の岩谷良平氏は、教育の無償化について「大阪では不完全ながらも、0歳から大学院まで無償で教育が受けられる道が開かれようとしている。これぐらいやって初めて異次元の少子化対策だ。国でも取り入れて国全体で一緒にやろうという考えはないか」と発言。看板政策「異次元の少子化対策」をめぐり、右往左往している岸田首相を攻め立てた。

 もっとヒドイのが藤田文武幹事長。与野党幹部が顔をそろえた先日のNHK「日曜討論」で、「児童手当に限らず給付における所得制限はなくすべきだと一貫して言ってきた。大阪では行財政改革を徹底的にやって高等教育までの無償化が実現しており、全国でやりたい。出生数の減少に歯止めをかけるために大きな手を打つべきだ」と言ってのけた。

■だったら何で人口増えへんねん

 維新は何かと「大阪では高等教育まで無償化」と主張し、タダで学校に通えるかのように主張するが、真っ赤なウソだ。

 大阪で無償なのは授業料のみで、入学金などは必要だ。所得制限があるため、授業料が無償なのは府在住の約半数にすぎない。大阪公立大の授業料補助制度も所得制限がある。学生と保護者ともに府内に3年以上住んでいなければならず、成績が上位2分の1以上でないと打ち切り。補助を受けているのは全学生の3割もおらず、授業料全額無償の学生はひと握りだ。

 子育て家庭に優しい行政を展開していれば、府内の住民はグングン増えそうなものだが、実際はこの10年あまり人口は減少傾向。育児支援を充実させたお隣の兵庫県明石市には子育て世帯がどんどん転入し、10年連続人口増となっているのとは対照的だ。

 大阪維新の会のHPではパンチパーマをかけたおばちゃんのイラストに「松井さん、私立高校授業料無償化のおかげで、うちの息子を私立の○○高校に入れることが出来ました。本当にありがとうございます!」と言わせているが「いい加減にせいや!」ちゅう話。

 新型コロナウイルス対策の一環で、大阪市は2020年度から22年度まで小中学校給食費を無償にしたが、23年度以降は未定だ。

 実態はむしろドケチなのだ。
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【都立大】宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”

※投稿日:2023.02.06 06:00FLASH編集部

「憎しみよりも悲しいという気持ちがある。人が死ぬのはどんな理由であれ悲しい」

 1日、そう語った宮台真司さん(63)。昨年11月29日に、教授を務める東京都立大学で複数回切られる襲撃事件に遭っていた。それから2カ月、犯人として浮上したのは、昨年末に自殺していた倉光実容疑者(41)だった。

 自殺現場は、実家から300mほど離れた別宅。襲撃事件から一週間後、この家に起こったある変化を、近隣住民が見ていた。

「リフォーム業者が倉光容疑者の家に来て、2階の雨戸の戸袋に2枚、鉄板のようなものを取りつけたんです。窓をふさいだわけでもなく、いったい何がしたかったのか……」

 じつは、この別宅は近隣では“注目”の物件だった。

「8年ほど前、ここは『エホバの証人』の集会所だったんです。倉光容疑者のお母さんが信者で、この家に信者らしき人が20人ほど集まって、大きな笑い声が聞こえてくることがよくありましたよ。あるときは『行ってきまーす』という声も聞こえたので、布教の拠点になっていたようです。

続きは↓
https://smart-flash.jp/sociopolitics/220840/1
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【カーリング】ロコ・ソラーレ破ったフィロシーク青森結成2年目、スキップはりんごジュース好物

[2023年2月3日22時59分]

<カーリング日本選手権:フィロシーク青森8-3ロコ・ソラーレ>◇3日◇北海道北見市・アドヴィックス常呂カーリングホール◇女子◇1次リーグ

結成2年目のフィロシーク青森が、ロコ・ソラーレを破る金星を挙げ、1次リーグ6勝2敗の3位で決勝トーナメント進出を決めた。好ショットを連発したフォースの田中美咲(26)は、「気張らずいつも通りできた。最近調子が上がっていたので、調子を崩さずにいこうと思っていた」と振り返った。

序盤から勢いに乗り、4-1とリードして前半を折り返した。第6エンド(E)もスチールで加点。その後、2点を返された直後に再び2点を突き放すなどし、第9Eを終えた時点でロコ・ソラーレが負けを認めた。

21年6月、メンバー6人で結成。もともとは3人ずつで、残り1人のメンバーを探していた2つのチームが合体した。チームができてちょうど1年で臨んだ昨年度の日本選手権でも、1次リーグでロコ・ソラーレと対戦。5-7で惜敗したが、熱戦を繰り広げていた。この日は前年につかみ損ねた金星を手にし、さらにはプレーオフ進出をたぐり寄せた。

青森出身者で構成され、サードでスキップの中村澪里(24)の好物はりんごジュース。県内にはさまざまな種類のりんごジュースがそろう中で、好きな銘柄は「『希望の雫』。すっぱくなく、甘いのが私は好き」。大会会場の一角にある“全農もぐもぐブース”にも「希望の雫」が置いてあり、好きなタイミングで元気の源を補給できる。

4日からは変則的な決勝トーナメントが始まる。青森からさわやかな旋風を巻き起こし、さらなる希望をつかみとる。【奥岡幹浩】

https://www.nikkansports.com/sports/news/202302030001526.html

◆フィロシーク青森 チーム名はフランス語とドイツ語を組み合わせた造語。1年前に中村は「みんなで楽しく研究し合うという意味を持つ。カーリングも年々作戦が変わり、いろいろなやり方がある。研究しながら、みんなで楽しんでカーリングをしたいとの意味を込めた」と、由来について説明した。
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【就活】「学歴フィルターはあります」 関係者が次々に明かす、日本のヤバい採用現場★4

ITmedia2023年02月07日 05時00分 公開
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2302/07/news074.html

コロナ禍以前、採用説明会では、会場となる場所を確保して申込者を何回かに分けて開催していた。その場合、事実上の第一次選考も兼ねる企業説明会の募集では、偏差値上位校の大学グループごとに申し込みサイトを優先的にオープンし、時間差を使って絞り込む手段を取る企業があり、こうしたやり口は“学歴フィルター”と呼ばれてきた。

筆者が以前取材した企業の担当者も、次のように話していた。

「会場のスペースの関係もあり、当社の採用実績校など一定の大学と、そうでない大学に分けて開催しています」

しかし、今はZoomなどのオンライン開催であれば多くの学生が参加できるはずだ。大学フィルターをかける必要はないと思っていたが、実はそうではなかった。 

中堅物流会社の人事担当者は「Web説明会でも特定の大学に分けて開催しています。Web説明会でも学生の質問を受けたり、こちらから質問をすることもあります。当社の社員とグループ分けした学生との双方向の意見交換の場を設けているので、人数を限定せざるを得ません」と話す。

2021年にマイナビが「大東亜以下」と題したメールを就活生に誤送信した問題で「学歴フィルター」ではないかとネット上で騒ぎになったことがある。実は今も大学フィルターによる選別は今も続いている。都内の私立大学のキャリアセンターの担当者もこのように明かす。

「説明会に申し込むときに大学名を入力させる企業は多いです。学生からも複数の人気企業に申し込んでもすぐいっぱいになるという話をよく聞きますし、大学フィルターをかけている可能性は高いと思っています」

■なくならない「学歴信仰」
特定の大学群を採用活動で優先的に扱う大学フィルターの存在は、偏差値上位校から採用したいという“学歴信仰”が今も企業に根強いことを示している。企業の求人媒体の営業を担当している人材サービス会社の社員もこう話す。

「採用に際しての学歴フィルターや男女差別はなくなったと言われることもありますが、採用現場ではそんなことはありません。企業の人事担当者から『ウチの営業部は女性はすぐ辞めるから男性を採用したい』とか『最低でもMARCH以上じゃないと即戦力にならないよ』といった要望を受けることも多いです。ただし、さすがにそうした要望に合わせた募集の掲載は禁止されています。結果として採用担当者が応募者の書類を見て、大学名などで判断しているので、応募者はどうして落とされたのか分からない、というブラックボックス化しているのが実態です」

■インターンシップにも広がる「学歴フィルター」
実は、学歴フィルターは採用と直結しているインターンシップでも行われているという。

大手医療機器メーカーの人事部長は毎年8月のサマーインターンシップ選考で大学名によるフィルタリングをしていると率直に認める。その上でこう語る。

「インターンシップ参加者の選考では偏差値上位校を優先的に選んでいるのは間違いありません。ただし、インターンシップで上位校の学生を囲いこんでも採用までフォローするには労力がかかります。それができるのは資力・体力のある業界でもトップクラスの優良企業です。偏差値上位校の学生はライバルの大手企業に流れるし、学生のフォローには苦労しています」

同社は業種の特殊性もあって、東工大など技術系の大学や国立大の薬学部などの学生を優先的に選考しているという。

では文系学生も多い金融機関はどうなのか。金融業の人事担当者はこう語る。

「採用選考の前段階なので本当はたくさんの学生にインターンシップに参加してほしいのですが、担当社員の選任など各職場との調整など労力や手間もかかり、どうしても受け入れ人数に限りがあります。そうなると当社の採用実績校や優秀な学生が多い旧帝大などの国立大学や早慶の学生などに参加してもらいたいという気持ちになる。その上で就業体験を通じて観察することもできます」

インターンシップの参加希望者は人気企業ほど多い。採用選考の一環となると、どうしても学歴優位になりやすいということだ。

同社はインターンシップに参加した学生を観察し、その中から内々定者を出すという事実上の採用選考を行っている。一方、エントリーシート提出による一般選考枠でもフィルターを使っている。

※以下出典先で
★1:2023/02/07(火) 08:32
前スレ
【就活】「学歴フィルターはあります」 関係者が次々に明かす、日本のヤバい採用現場★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675755950/
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