2025年01月15日

宿泊税で観光客「1万円引き上げなら京都に泊まらない」…関係者困惑も市長は「魅力増進につながる」

京都市の松井孝治市長は14日の定例記者会見で、宿泊税の上限を大幅に引き上げると発表した。会見での主な一問一答は次の通り。
 ——上限を1万円にした理由は

 (税率を固定する)定率制の方が公平だが、食事と宿泊料金を切り分けなければならず、徴収する事業者の簡便性を考えた。1万円としたのは、負担感を踏まえた全体的なバランスだ。
 ——観光客の足が遠のくとの懸念もある

 引き上げが減少要因になることは当然。ただ財政難の中で、観光集中による課題の解決のための事業が十分でなかった。短期的なマイナスを勘案しても、中長期的に見れば観光地の魅力増進につながる。
 ——観光客から広く徴収する検討は

 古くは(拝観料に上乗せする)「古都税」があったことも理解している。観光客にどういう形で協力してもらうか、宿泊以外も検討する必要があるが、現時点で市域の出入りに着目して課税するアイデアがあるわけではない。
「まんべんなく徴収すべき」指摘も

 宿泊客や関係者からは困惑の声も上がる。豪州から観光で訪れた30歳代の夫婦は「1万円は高い。京都は好きだが、引き上げるなら他の地域への宿泊を考える」と残念そうに話した。

 旅館「嵐山辨慶(べんけい)」(右京区)を営む「府旅館ホテル生活衛生同業組合」の磯橋輝彦理事長は「徴税が簡単なため、引き上げに踏み切ったのではないか。観光課題を解決する税金なら、全ての観光客から徴収するべきだ」と指摘する。

 その上で「先人が築き上げてきた都市を守るため、引き上げは一定理解している。事業者や観光客、市民ら全てに利があるよう税収を使ってほしい」とした。

読売

https://news.yahoo.co.jp/articles/59f5c7375329cd807c9c3ce03f2c47614a741260
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【博多】「彼女を取り返すため殴りました」三角関係のトラブルか 男性(72)を鉄棒で殴る…無職男(71)を逮捕

14日午後、福岡市博多区の路上で女性と一緒に歩いていた72歳の知人男性を鉄製の棒で殴り頭などにけがをさせたとして、71歳の男が現行犯逮捕されました。

男は「彼女を取り返すために殴りました」などと話していて警察は、三角関係のトラブルが原因とみて調べています。

14日午後1時半ごろ、博多区住吉の路上で女性と一緒に歩いていた72歳の男性が男に頭や足などを鉄製の棒で複数回殴られました。

殴られた72歳の男性は頭やひざなどにけがをしながらも男を取り押さえ、駆けつけた警察が男を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

RKB 2025年01月14日 19時51分
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/rkb/region/rkb-1666633
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【芸能】中居正広「恐怖のスイートルーム」に同席報道で危惧される松本人志と共演ドラマ“封印”危機

https://news.yahoo.co.jp/articles/6035d289d561b797c28df2da53fd3febce2a6f9c

中居正広「恐怖のスイートルーム」に同席報道で危惧される松本人志と共演ドラマ“封印”危機


 中居正広が女性とのトラブルで9000万円の解決金を支払ったとされるスキャンダル。1月11日、驚愕の続報が「文春オンライン」によってもたらされた。

「中居正広が松本人志『恐怖のスイートルーム』飲み会に参加していた!」と題した同記事によると、ダウンタウンの松本人志がホテルのスイートルームで開いた飲み会に中居も参加していたというのだ。

「飲み会には松本さん、中居さんのほか、日常的に松本さんへ女性をアテンドしていたと取り沙汰されているスピードワゴンの小沢一敬さん、松本さんと懇意の男性放送作家などが同席したといいます。スイートルームは1泊約30万円の超高級部屋。『週刊文春』の取材に対し、中居さんは代理人弁護士を通じて会への参加を認めています」(スポーツ紙記者)

 この報道で、2023年末より性加害疑惑が報じられてきた松本と、2024年末に女性トラブルが発覚した中居が「恐怖のスイートルーム」でつながったのだ。この二人の関係性に、あるドラマを思い出す人も多かったようだ。Xでは、このような投稿が……。

《もし本当のことなら伝説の反面教師に》

《『伝説の反面教師』ってタイトルでリメークしたほうがいいね》

《『伝説の教師』好きだったけど封印作品になるんだろうな…》

 これらの投稿で言及されている『伝説の教師』(日本テレビ系)は、2000年4月から6月まで放送されたドラマ。放送時間は、奇しくもこの記事の配信と同じ土曜の夜9時だ。

『伝説の教師』は松本が原案を手がけ、中居とダブル主演を務めた。中居演じる熱意のないサラリーマン教師(風間)のもとに、荒れた学校を立て直すべく松本演じる次郎が“伝説の教師”として送り込まれる。エンタメライターは当時を振り返り、こう語る。

「松本さん演じる次郎は私生活では多額の借金を背負う破天荒なキャラクターでありながら、中居さん演じる風間や生徒たちに生身の言葉で語りかけます。それは松本さんの“素の姿”を感じさせるものでした。作品には毎回、松本さんと中居さんがアドリブでやり合うシーンが盛り込まれ、松本さんが思わず吹き出してしまう場面も。

 ドラマ作品ではあるのですが、ドキュメンタリーのような臨場感も感じられる名作です。2001年にVHSでソフト化されていますが、現在に至るまでDVD化は実現していません。2人の芸能界復帰がなければ、ドラマの再放送や配信はあり得ないでしょう」

 松本の飲み会に参加していたことから察すると、2人はプライベートでも親しい間柄だったのだろうか。2人のタッグは2023年4月にスタートした『まつもtoなかい』(フジテレビ系)でも実現したが、これで見納めになってしまうのか……。
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住宅支援ファンドを創設 中間層向け、200億円規模 東京都

東京都の小池百合子知事は14日、中間層が手頃な価格で確保できる「アフォーダブル住宅」の普及を支援するため、ファンドを創設すると表明した。

都と民間で100億円ずつ出資し、計200億円規模での組成を目指す。都内の住宅価格が高騰する中、小池氏は「住宅の確保が極めて重要だ」と対策の必要性を強調した。関連予算を2025年度当初予算案に盛り込む。

 都心部の住宅価格が高騰する中、広い住宅を確保しにくいとして、子育て世代が都外に流出する傾向が強まっており、問題となっていた。都は25年度中にファンドを組成し、26年度中の住宅供給を目指す。


時事通信 2025/01/14
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54218f61ef50ac64402d6047f3cea485d8f23f0
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【芸能】『ワイドナショー』 中居正広問題を報道も、佐々木恭子アナと中居の代理人弁護士欠席… フジテレビに集まる猛批判★2

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5ba61b89442c3f3be7f57df170aa619bfe9b015

『ワイドナショー』中居正広問題を報道も、佐々木恭子アナと中居の代理人弁護士欠席でフジテレビに集まる猛批判

 1月12日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)が、中居正広の女性トラブルを特集。番組終了後、「ワイドナショー」がXでトレンド入りしたが、放送内容に対する不満が噴出した。

「放送では『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳さん、フリーアナウンサーの神田愛花さん、俳優の武田鉄矢さんらが騒動についてコメントしましたが、局アナである佐々木恭子アナウンサーと、中居さんの代理人をつとめる犬塚浩弁護士の姿がなかったのです。今回の唐突な欠席に、視聴者からは疑問の声があがりました」(芸能関係者)

《何で欠席?最低でも犬塚弁護士は出演して説明するべきでは》

《『当該社員は一切関与してません』と発表したのになぜ佐々木恭子アナ不在なの?》

《なぜ、欠席させる必要があったのでしょうか?真実を伝えてほしいです!フジテレビの存続に関わってくる問題です!》

 X上には、こうした厳しい声が多数あがっている。文春オンラインによれば、中居から被害にあった女性は、「“加害者”もフジテレビに対しても私は許してない」と語ったという。そのため、SNSではフジテレビの関与を猛批判する声が数多く投稿されているのだ。

 お笑い芸人・ほんこんは同日、自身のYouTube『ほんこんのちょっと待て』でこの件に言及。ロンブー淳の「憶測で話していたことが、あたかも真実かのようになって、また憶測が生まれる」などのコメントに対して、

 「レギュラー出演者を出さないことが、また憶測を呼ぶ。淳くんには『あんたら(フジ側)が憶測を呼んでんねんで』まで言ってほしかった」「レギュラーちゃうの? なんで出えへんの? そこんところを言うてほしい」と不満を漏らした。

 さらに、ほんこんは「自分らもテレビに忖度して、うまいこと言うてるつもりかもわかれへんけど、俺からしたらそれあかんわ」とバッサリ。自分も番組に呼んでほしかったとしつつ、フジの姿勢を痛烈に批判した。

 また、視聴者からは、番組内でフジとしての対応を椿原慶子アナウンサーに説明させたことにも厳しい声があがっている。

「椿原慶子アナウンサーは、『今回の件についてフジテレビは、昨年来、事実確認を含め対応を継続しています。また出演者などとの関係性のあり方については改めて誠実に対応してまいります』と語りましたが、これにも《幹部が出てきて説明しろよ 女子アナにコメント読ませてんじゃないよ》など、批判の声が多くあがっています。

 フジテレビサイドからすると、当事者同士がすでに和解した事案について、どこまで何を具体的に説明していいのか、頭を悩ませているところでしょう。被害を受けた女性と話し合うことがまず第一でしょうね」(同)

 1月12日には中居のレギュラー番組を抱える民放テレビ各局が、ついに中居正広側に聞き取り調査に乗り出すことがわかった。調査の結果は、しっかりと公開してほしいが……。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1736761729/
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【野球】片岡安祐美、昨年離婚していたことを報告 「時間をかけて、何度も話し合いをした結果です」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a367ef1c7d875e3af4f70ca1dc9cac5234d05bb

https://i.imgur.com/MTTf2FV.jpeg https://i.imgur.com/MTTf2FV.jpeg

片岡安祐美、昨年離婚していたことを報告「時間をかけて、何度も話し合いをした結果です」


 社会人野球クラブ「茨城ゴールデンゴールズ」の選手兼監督でタレントの片岡安祐美(38)が13日、自身のインスタグラムを更新し、離婚したことを報告した。

 片岡は「一部報道にありましたとおり、私片岡安祐美は昨年離婚し、新たな生活をスタートさせていることをご報告させてください」と書き出し、

 「いつも応援してくださる皆様、支えてくれている皆様、友人、家族たちには申し訳ない気持ちでいっぱいです。ですが、お互い時間をかけて、何度も話し合いをした結果です」とその経緯をつづった。

 続けて、「カタチは変わりましたが、息子というかけがえのない宝物と出会わせてくれたこと、一緒に過ごした日々には感謝の気持ちしかありません。この先も父として母として、息子を最優先に考え、たっぷりの愛情をもって、守っていきたいと思っております」と子どもへの思いを伝えた。

 最後に「これまで以上に、一つ一つに真っ直ぐ向き合って、ありがとうの心を忘れず、日々笑顔で頑張っていきます」とし、「温かく見守っていただけたら嬉しいです。今後とも宜しくお願いします」と結んだ。

 片岡は2017年8月、元横浜DeNAベイスターズ投手でラーメン店経営者の小林公太さんから日本テレビ系『24時間テレビ』でプロポーズを受け、その後結婚。22年6月に第1子出産を発表していた。
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キャベツ1玉500円、白菜は半玉400円近く「いやぁ!高い」止まらない野菜高騰

★キャベツ1玉500円、白菜は半玉400円近く…「いやぁ高い」止まらない野菜高騰 消費者・小売店・生産者それぞれからため息

葉物を中心に野菜の値上がりが止まらない。昨年夏以降の高温や記録的な少雨の影響で生育が遅れ、秋から冬にかけて価格は右肩上がりに。長野県内では、キャベツが1玉500円を超え、白菜も半玉400円に迫るスーパーや青果店も。生活必需品全般の値上がりが続く中、消費者が一層の節約と我慢を強いられている。

■小売店「利益は出ないが欠かせない」

 茅野市ちのの「ビッグ1茅野横内店」。9日は半分に切った白菜を例年の2倍ほどの378円で並べた。運営するタケダストアー(諏訪市)の担当者は「(仕入れ値の高騰で)利益は出ないが、品ぞろえとしては欠かせない」。
 客も昨今のインフレを承知してか、販売数量の減少は前年比1割ほどに抑えられている。それでも来店した70代主婦は「値上がりが小さい野菜を選んで献立を考えている。寒くて鍋をしたいが回数が減りそう」と肩をすくめた。
■「安い時の4倍くらいに感じる」

 同日、松本市のスーパーに並んだ1玉409円のキャベツを前に同市波田の酒井裕子さん(72)は「安い時の4倍くらいに感じる。

(以下リンクにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8e21b071995eac7d01aab11bddda1c20f39894
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兄から尿を飲まされレイプ受け祖父母からは母親に暴力を振るうよう依頼の生い立ち元警察官 裁判員裁判の結果「懲役30年」実刑

浜松市の自宅で祖父母と長兄をハンマーで殴るなどして殺害した罪に問われている元警察官の男の裁判員裁判で、静岡地裁浜松支部の来司直美 裁判長は1月15日、懲役30年の実刑判決を言い渡しました。


判決を受けたのは静岡県警の元警察官の男(25)で、2022年3月、浜松市中央区佐鳴台にある自宅で祖父(当時79)・祖母(当時76)・長兄(当時26)の3人をハンマーで多数回殴るなどして殺害した罪に問われていました。

裁判の争点は大きく分けて2つで、そもそも被告が犯人であるかどうかという点と仮に犯人だった場合に刑事責任能力があるかどうかという点です。

裁判を通じて明らかになったのは被告の凄惨な生い立ちで、中学生の頃まで長兄から尿をかけられたり飲まされたりしていたほか性暴力を受け、父親からは暴力を振るわれていただけでなく、目の前で母親に暴行を加える姿を何度も見せられ、祖父母からは「金をあげるから母親に暴力を振るってほしい」と依頼されていたことがわかっています。https://www.sut-tv.com/news/indiv/30630/
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【兵庫】馬が暴走して衝突、訓練中の騎手が落馬して死亡 園田競馬場

兵庫県尼崎市田能2丁目の園田競馬場で13日午前6時ごろ競馬場の関係者から「40代の男性が落馬した」と119番通報があった。

県警尼崎東署によると、40代男性は騎手で騎乗訓練中だった。ほかの馬に乗っていた30代男性騎手が訓練を終え、コースの外に出ようとしたところ馬が暴走し、コースにいた40代男性が乗っていた馬を含む2頭に衝突した際に落馬したという。

40代男性は意識不明の状態で緊急搬送されたが、頭を強く打ち、病院で死亡が確認された。別の男性2人も打撲などの軽傷を負った。同署は防犯カメラなどから詳しい原因を調べるという。

2025/1/13 14:28 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/AST1F14N2T1FPIHB001M.html
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【石破首相】「たばこ休憩」確保に苦心 禁煙示唆、実現には疑問符

※1/12(日) 16:29
共同通信

 愛煙家の石破茂首相が、勤務中喫煙のために取る「たばこ休憩」の確保に苦心している。周囲に配慮して吸い続けてきたものの、首相就任に伴い環境が一変。官邸で分刻みの日程に追われる中、「1日数本」(首相)まで減らし、ついには禁煙を示唆する発言まで飛び出した。ただ長年の慣行を断ち切れるかどうかは不透明で、実現には疑問符が付く。

 「ゼロになるまでもう少しかなと思っている」。首相は昨年12月の参院予算委員会で答弁した。

 酒豪で鳴らす首相だが、かつて周囲に「たばこと酒、どちらかをやめろと言われたら間違いなく酒」と即答したヘビースモーカーで、自民党たばこ議員連盟にも名を連ねる。就任前は、執務の合間に議員会館の喫煙所に小まめに足を運び「専用の椅子がある」とうわさされたほどだ。

続きは↓
首相、「たばこ休憩」確保に苦心 禁煙示唆、実現には疑問符 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2025011201000500
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